■実写世界キャラクター自分妄想設定解説■100%捏造。思い付いたら順次追筆。 | |
アイアンハイド/武装管理担当 ●オートボット古参の兵士。根っからの軍人気質。 ●何時も機嫌が悪いように見えるが、それがデフォルト。本人はいたって普通。 ●信頼する相手にはとことん協力するが、反抗すると八つ裂きにしたくなるらしい。 ●武器オタクだのマニアだの変人呼ばわりさせると怒る。本人曰く「造詣が深いだけだ!」 ●無自覚で小さい物に好かれやすいので、本人にとってはイイ迷惑。 ●ラチェットは古くからの友人。自分よりラチェットの方が変人だと言って譲らない。 ●でもラチェットには物理的にも精神的にも敵わないらしい。 ●鼻から蒸気を噴出すのがクセ。 |
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ラチェット/医療管理担当 ●戦争前は中立派評議会所属。研究畑出身で実はかなりのマッド技師。 ●常に冷静沈着、飄々としているが相手の態度に合わせて自身の態度も替える社交術も持つ。 ●しかし根がマッドなのでつい技術的興味に話が偏りがちになる。 ●オタク&マニアは寧ろ褒め言葉。 ●場の空気を読んでいながら、場の空気をぶち壊すトークスキルは彼の武器の一つ。 ●医療器具も立派な護身アイテム。「あくまでも護身」とは軍医の弁。 ●色んな意味で常にやる気満々なオーラを出しているので時々アイアンハイドに突っ込まれる(そっちの意味でも)。 ●突っ込まれたら突っ込み返すのがアイアンハイドに対するの礼儀だと思っている(あっちの意味でも)。 |
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サイドスワイプ/戦士 ●精神年齢の若い最前線の戦士。アイアンハイドを師匠と勝手に慕っている。 ●オールスパーク消失直前に生まれた、言わば「ラストチルドレン」の1人。 ●チョイ悪を気取っているが、根がアホの子なのでワルになり切れないお子様な部分も見せる。 ●ツンデレみ見せかけてツンアホ。 ●戦闘スキルは高いが、アイアンハイド譲りの特攻戦術で生傷が耐えない。 ●そのくせリペアが苦手。本人曰く「戦闘の痛みと治療の痛みは質が違う!」。 ●アイアンハイドへ妄信&盲信気味で、ラチェットに一方的に敵対心を持っている。 ●ジョルトが苦手。嫌いなわけじゃないけど苦手。 |
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ジョルト/医療補佐担当 ●サイドスワイプと同時期の「ラストチルドレン」の1人。 ●ラチェットの部下。サポートとして就いているがスキルは一人前。あとは経験値の問題。 ●常に誰に対しても敬語。一歩退いた態度で場を見ている。 ●大人しくて控え目は彼独特のカモフラージュ戦術。「存在空気」は寧ろ武器。 ●両腕に高電圧スタンガンを常備しているので、余り他人と接触したがらない。 ●地球の有機生物に興味津々。暇さえあればネット検索している。 ●サイドスワイプのアホ正直な性格を生暖かく見守りつつ、時々フォローという名の電気ショックを与える。 |
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以下、思いついたら追加。 | |
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