ハイド「…新手の拘束プレイか?」

ラチェ「そんな趣味は、無い」

海外ショップ限定メタリックカラーラチェット。
メタリックという割には…とっても地味というか、寧ろ映画本編カラーに近い先生。

ロボットモードでパッケージされているので、梱包かこんな感じで、がっちり拘束プレイ。


ハイド「そんな目で俺を見るな」

ラチェ「…(いつかシテやろう)…」

先生はプレイをされる側より、する側ですよ、ねぇ。



そんなアイさんですが、リカラー版は青でした。

アイさんといったら赤と言う初代からのファンには解せない配色です。



ラチェ「せっかくの流れを…空気を読め」

ジャズ「何の為のリカラーだと思ってたんだよ」

ハイド「お前ら、何だそのプラモ塗料は…」

ラチェ「G1カラーに成ってもらおうか」

ジャズ「俺たちで塗り直しちまおうぜーv」

ハイド「手塗りかよっ」

ラチェ「心配するな、ちゃんとマスキング液と修正液も用意してある」

ジャズ「うすめ液ってイイ匂いするなーv」

ハイド「俺はプラモデルじゃねぇ!!」

おそらく、世界中の誰かはやっていると思われる自力で改造。

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