★白い美貌と赤い無垢★ ＢＴー０８　副官マイスター＆レプリカ・オートマトン”Zoom-Zoom”。 待望の副官マイスターの登場です！。 オリジナルデザインを髣髴させるナイスバディ！。 変形時間が最長記録を更新しました、１体１５分…２体で３０分…＿|￣|○lll。 変形時の最大の難関は左腕肩関節部。 ポロッポロと外れます。 コレはもう個体差とかいうレベルじゃありません。２台とも同じ所が外れます。 噂には聞いていましたがコレほどとは…＿|￣|○lll。 それと「サイドミラーの悲劇」を再び…を避ける為に気を使いました。 変形が終わった時の何とも言えない達成感。 その後待っているビークルモードに戻す絶望感…。 暫らくとは言わず、当分ロボットモードで居てもらいます。 マイスターと言えば最早説明不要の人気キャラ。 初代本編から、その魅力的なキャラでファンのハートをがっちり掴む。３１話は必見！ 個人的にはテレビ未放送の「サイバトロンの逆襲」での活躍もかなり惚れポイント高し。 本人ノリノリのミュージックアタックとかストリークに対して遠慮無しの一撃とか（謎笑）。 ＢＴ世界ではコズミックルストの被害を免れた数少ないオリジナル体で地球軍の指揮を執っていた。 しかしデストロン軍にＢＴシステムを強奪され、組織内からの機密漏洩疑惑が囁かれ始める。 疑惑の払拭と真相究明の調査の為に、偽装性とＧＴシステム互換機能を備えたＢＴ体へと生まれ変わった。 「もう一人のマイスター」として製作された深紅のＢＴ”Zoom-Zoom”。 マイスターの人格プログラムをエミュレートして基礎構築プログラムを組み込んだ人工知能ＢＴ体。 成長途中の人工知能は、生命体としての人格はまだ不完全ながらも高度の自律思考を持ち マイスターの遠隔操作を受けることで実戦投入も可能な程、機体性能は高い。 兄弟と言うより父親の様に彼の成長を見守っているマイスターは、戦闘能力と共に趣味の音楽やダンスも教えている。 シリアスでハードな設定をお持ちのお二人です。 ここからは恒例（？）の自分妄想設定です。 ココを目を通しておいた方が当サイトをより楽しめます（ソレもまた微妙…）。 マイスターは大勢の仲間を失ったあの襲撃で被害を間逃れたものの、 その惨状と自分の無力に自責の念を抱え精神的に深く傷付いていたが、 その素振りは決して人前では見せず気丈に振舞っている。 ストリークの暴走事件を切欠にＢＴ化により現れる精神影響の悪化を懸念しＥＤＣ監査局へ警鐘する。 自身が提案し実験台となった「レプリカ・オートマトン計画」よって生まれたZoom-Zoomを育てながら トランスフォーマーの精神プログラムの変化と成長を研究している。 精神的に一番辛い時期に常に自分を支えてくれたプロールに仲間としての信頼以上の感情を抱く。 生まれたばかりのZoom-Zoom。未発達な人工知能での対話は 言語中枢回路と発声オーディオ機能との連動が上手く働かない為、意思の疎通は専ら動作と表情で取っている。 未発達ゆえの無邪気なその仕草が結果的に接する相手、ストリークへ「癒し」となっている。 人工知能としての自我が成長するにつれ”父親”であるマイスター以外に ”お世話係”のストリークも「特別な存在」と認識するようになる。 それが彼等にとって幸福となるか悲劇になるのかは、戦いの行方に掛かっている…。 夢見すぎましたスミマセンｍ（´ι｀；）ｍ。

親子でランデヴーｖ。 いつもこんな感じで傍に居るご子息。 ビークルモードのままで並べて置くのもまた画になる…。

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