副官「さぁ!好きなモノを使ってくれv」
プロ「さぁ!…って、気前良く言われても」
副官「警察といったらショットガンだろう、プロ―ルにピッタリじゃないか」
プロ「西部警察か?、若い子には分からんネタを…」
副官「私としては‘ゴリラ’か‘あぶない刑事’を目指したんだが」
プロ「ソレもまた微妙だぞ…」
副官「コレを構えて戦闘の山場にヘリコプターで登場するのがセオリーだぞ」
プロ「やれって言われても無理だから」
副官「銃撃戦で真っ先に爆発するのもパトカーだな」
プロ「いや、だから無理だって」

副官「私セクシー・マイスター。こちらダンディ・プロール。こう見えてサイバトロン戦士です」
プロ「頼むから、本番でその名乗りは止めてくれ」
副官「ダンディがイヤならプリティの方が良いかい?」
プロ「問題はソコじゃないだろ。それにプリティなら他に適材が居る」
副官「♪!。ストリークを呼ぼう♪」

スト「呼ばれた訳が聞かなくても分かるよ」
プロ「そう言う割には、しっかり2丁持ってるな」
スト「銃火器の事なら任せろ、俺は射撃手だぞ」
副官「君が持つとダーティティーハリーかリーサルウェポンでもイイね」

★趣味の世界★

写真日記で使ったネタ。
ログが大分後に行ったのでこちらにあげてみる。
素直にネタが無いって言っていいよ自分…。

買い物に行く度に小道具を探す癖が付きました。
今度はどんな小道具を仕入れてこようか?。
銃と来たら次は剣あたりを…。

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