★バレンタイン企画・擬女化祭★

リジェ子さんは、意中の彼にプレゼントと共に気持も伝えられるでしょうか?。

どうやら上手く伝わったようです。
でも、気持以外に胸の感触とぬくもりの方が強烈に伝わっているようです。


パーセプ子さんは、レピシを執念にチェックして材料をグラム単位で正確に測っています。
何を造るのでしょうか?、周りの皆は心配そうです。

出来上がったのはチョコレートケーキの王道ザッハトルテ。
材料から調理法まで、延々と続くウンチクが語り終わるまで
食べさせてもらえそうにありません。


アラートは実は女性です。理由あって男装をして任務に就いています。
女性だと知っているのは司令官とラチェットだけ、の筈なのだがパートナーのインフェルノは…。
アラート「やる!」
インフェルノ「何だいこりゃ?」
アラート「チョコレートだ、食べて良いぞ」
インフェルノ「くれるモンは遠慮なく貰うけど、何でまた突然?」
アラート「地球の習慣では、今日はパートナーにチョコレートを渡す日なんだそうだ」
インフェルノ「ふーん。そんじゃ俺も渡さねぇといけねぇな」
アラート「いや!いい!。お前は来月にくれればいいんだ!」
インフェルノ「そうなのか?」
アラート「そうなんだ!、いいから黙って受け取れ(真っ赤///)」
インフェルノ「おう!、サンキューなv」



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