★ギンギラ銀でさり気なく★
BTー03狙撃手ストリーク。
シルバーボディが眩しいです☆。

写真日記で地味とか言ってスミマセン。
箱から出してその銀色っぷりに眩暈しましたさ。

BTシリーズで実際に変形させたのは彼で3人目。
自分の頭脳では
知恵の輪以上の脳細胞酷使。
身内の間では
手先の不器用さも神業的と称される自分には過ぎた玩具で御座いました。
変形時間を10分切るのが当分の目標です。

テレビ本編ではメインの話は無いですが、大抵画面の中に写ってます。
そんな彼のキャラ公式設定では萌え要素多数。
大戦以前は一介の貿易商人だったが故郷をデストロンに壊滅され、以来戦争を憎んでいる。
性格はおしゃべりで社交的、本編を見る限り要領も良い方だろう。
BTに転生してもおしゃべりな性格は変らず、その話術は場の雰囲気を和らげ長話は周囲をウンザリさせる。
名前の通り「絶え間なく喋る」彼は、そうする事で過去の戦いで受けた心の傷を隠している。
実はBT化第1号に成る筈だったが、彼の心理適性を懸念した上層部の判断で一時保留。
それでも彼は過酷なシュミレーションを繰り返してそれを克服し、戦場に舞い戻った。

なかなかヒロイックな設定をお持ちです。

ココからは恒例の脳内妄想設定です(捏造にも程がある妄想振りがイタイ)。
故郷をデストロンに壊滅され、心と身体に深い傷を負ったストリーク。
仕事仲間でもあったスモークスクリーンと共にサイバトロン軍に保護され、
ストリークの幼馴染でもあったプロールの薦めでそのまま軍に加入する事となる。
戦争で傷付き、一時期は完全に心を閉ざしてしまっていたが
副官であるマイスターの説得もあり次第に射撃手としての性能を高めて行く。
しかし、戦えば戦うほど心の傷は大きくなり、それを隠すように口数が増えていった。
BT化によって、精神プログラムの中で今まで抑制してきた戦争への「憎悪」が開放され
蘇生時に素体との拒絶反応によってラボを全壊させるほどの暴走事件を引き起こし、
その結果ストリークのBT化は保留されてしまう。
その後BT化され、かつての彼に戻ったかに見えたが、その心はやはり傷を抱えていた。
マイスターが製作したレプリカ・オートマトン”Zoom-Zoom”の「お世話係」を任され
当初はZoom-Zoomへ接するのも敬遠しがちだったが、純粋無垢で無邪気なZoom-Zoomに
次第に心が癒され、その傷も小さくなっていく。
かつて自分に戦う事で生き抜く事を諭してくれたマイスターに親愛の情を密かに持つ。
その想いは報われる事は無いと知りながら、彼の人を想い続け、その為に命を捧げようとしている…。


書いてて自分のアイタタ振りに凹み…_| ̄|○lll。
夢見すぎました色々ゴメンナサイ。
なかなかの男前です。
首の可動範囲が思ったより広いので角度によっての表情が出し易い。
しかしロボットモードの下半身に少々問題あり…。
個体差なのか或いはこの変形システムの問題点なのか、安定感が弱い。
足元、とりわけ足首の関節部が緩いので上半身の自重でバランスを崩しがち。
と言う事は、同じ車種のスモークスクリーンとアラートも同じ問題が…。
実際アラートは腰のジョイントが嵌らなくて直ぐに仰け反ってたな…。

変形させた後に気付いた、塗装が剥げた…_| ̄|○lll。

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